齋藤一徳のアニメ映画批評

齋藤一徳の思うまず見てほしいアニメ映画3作品。

齋藤一徳

 

今まで映画をを見るとなると、映画館で主に日本の映画ばかり見ていた。そしてだんだんと洋画も見るようになり、たくさんの映画を見てきた齋藤一徳だが、最近新しいジャンルに目覚めたしだいである。

 

それは何かというと、アニメである。そう、日本が誇るアニメである。世界からも注目されているアニメになぜこんなにも遅れて着目したのかと後悔したが、これから多くのアニメを見ていきたいと思う。

 

その中でもやはり劇場で見る、劇場版アニメ映画は最高の一言である。大画面から伝わるアニメの魅力はやはり臨場感だろう。キャラクターの良さがすごく伝わってくる。

 

代表の3作品としては、「風の谷のナウシカ」・「天空の城ラピュタ」・「となりのトトロ」であろう。ジブリは素敵な作品である。